2011夏季合宿

今年の合宿は、事前の天気予報にて雨の確率が高くなっていました。モンキーズが夏季合宿を始めてから昨年まで、夕立ち以外は、雨に降られたことがなかったらしくモンキーズの合宿晴れパワーを信じて。初日の朝、昨日までの雨がやんで曇り、やはり晴れ神話か。指導者3人と3年生以上の現役生、OBたちは電車の移動。今年は安藤監督のご尽力で土~日での合宿になったので、昨年のように通勤客に紛れての電車移動ではなかった。
昨日までの雨のせいでグランドが少々ゆるいが、曇りのうえ、気温が低いので、大変過ごしやすい気候のなかでの練習開始です。例年のとおり、メインは、5年生以下の新人戦に向けての練習です。今年は5年生が一人だけなので、駒込大会で準優勝した低学年チームがメインとなる構成。守備練習がメインで、シートノック、盗塁(盗塁阻止の捕手練習)練習など。5年生以下チームは、駒込大会の準優勝で自信がついたのか、6年生打者での守備練習ではナカナカいい動き、失点少なく守備ができていました。
毎年と違うことがもう一つ、1日目のお昼ご飯のときには、だいたい高校野球の決勝戦か準決勝がテレビ中継されていたが、今年の甲子園は(たしか)雨天中止がなく、決勝戦当日でしたが、節電により試合開始時間が早く、お昼ご飯前には優勝チームが決まっていて、高校野球中継は見られず、ちょっと残念でした。あそうそう、子供たちは高校野球の中継って見るのかな。プロ野球より、高校野球の方が、君たちがうまく、強くなるための身近なものが詰まっているんだよ。プロの選手みたいな華麗さはないけど、必ず勝つためのプレイが、そこかしこにある。プロ野球は勝率6割前後で優勝なんだから負けてもいい試合があるんだよ。個人の成績が優先されることもあるんだよ。だけど高校野球はそういうわけにはいかないんだよ。君たちと同じだから、君たちが取り入れるべきものが、多くあるんだよ。君たちが見習うべきは高校野球などのアマチュア野球なんだよ。
涼しいせいか一日目の練習はあっという間に終わりました。僕自身あまり水分を取らなくても、練習ができたような気がしている。お風呂に入って、夕食です。今年は宿泊者が多いのか、食道だけでは入りきらず、モンキーズは特別食堂(日本橋三越や高島屋の特別食堂のイメージではないよ)での夕食でした。高学年より学年の低い子のほうが好き嫌い少なく食べていたように見えたけど気のせい?高学年でもきちんと食べている子もいたけどね、僕は毎年見ているよお。お楽しみのビンゴは、今年はOBが仕切ってくれました。練習の手伝いといい、ありがとう。ビンゴで一つだけ壺に入ったことを。浜田くんは、案外早い段階でビンゴ!し、青い箱物をゲット。見てみるとコーヒーの詰め合わせセット。「まだアンダーシャツとか残っているんだから交換してきな、いいよ。」「もう取ったから、これでいいです」生真面目で、親孝行(どうしたって父母へのお土産だ)な浜田くんでした。バットは4年生の熊谷くんがビンゴ、母は「うちはバットだらけ・・・」と、嘆き?やはり、ソックスとかアンダーシャツとか、タオルなど消耗品と言われるけど、そういうものが親としはありがたいよね。
指導者と父母の反省会は、楽しく、愉快な話題があったけど、ここでは公表できません。やはり野球はいいよねってことで。
二日目は朝から雨、練習の開始時間に近づくにつれ、雨は強くなりました。雨が弱くなることを信じて、練習をしましたが、結局、雨のせいでグランドのコンディションがどうにもならなくなり、午前の練習が終了し、シャワーを浴びて、お昼ご飯を食べて帰ることになりました。午後の練習があることを前提として、土運びとグランド整備をしてくれたOBとお父さん方は、大変大変お疲れ様でした。あの土運びは本当に大変だよ。作業したOBの子たちは肩と腕がパンパンになってたね。しかし、その努力が報われずに残念でした・・・
今年の合宿は、二日目の練習がほとんどできず、なんだか不完全燃焼で残念でした。しかし子供たちの合宿のお楽しみは、おおよそ実行できたのではないかと思います。「いつもの紅白戦がしたかったな」という声も少なからず、子供たちから聞こえてきましたけど、僕もしたかった。
今年も無事に合宿を終了することができました。毎年のことですが、同行した指導者の方々はお疲れ様でした。今回の合宿の準備をしていただいた父母のみなさんもありがとうございました。検見川グランド施設の方々もありがとうございました。お母さん方は、例年は猛暑の中でのお手伝いでしたが、今年は寒さの中でのお手伝いでしたね。これはこれで思い出ですよね。
あっそうだ、今年の電車での帰り道、さほど暑くもないのに、子供たちは飲み物持参での帰路。案の定、8割の子が乗り換え駅でトイレ休憩、乗り換え入れても1時間程度の乗車時間なのに。来年は飲み物持参での電車は禁止にするからなっ!

祝勝会の開催について

2011/8/6~7に行われた2011年度駒込大会において、低学年チームがみごと準優勝し、その祝勝会を以下の内容で行う予定です。

●日時:2011/8/27(土)17:00~19:00※当日は~13:00まで六義園で練習
●場所:済州島(東京都文京区千駄木3-27-8)
●会費:大人4,000円、子供1,500円、中学生2,000円(当日集金)
※出欠連絡については、田所母までお願いします。
※子供(特に低学年)だけで参加の場合、会場への送り迎えは、保護者の方がお願いします。

2011年 駒込大会

◆大会内容(予定)
大会期間:2011/8/6(土)~8/7(日)
出場編成:高学年/低学年
試合場所:六義園
開会式:8/6(土)9:15~
開会式:8/7(日)
結果・成績:(高学年)2回戦敗退、(低学年)準優勝
※大会期間、試合日程は期間中の天候により、試合開始時刻は当日の試合進行状況により、変更になる可能性があります。

【高学年】
○1回戦:8/6(土)12:30(六義園)vsストロングJr ☆10-3

ストロング 1 0 0 2 0 | 3
モンキーズ 3 0 0 0 7 | 10

1回表、相手攻撃は、先頭打者ライト前ヒットで1塁を回ったところで1塁手と激突、走塁妨害で2塁へ。その後3打者を内野ゴロで取るも、その間に1点を先制される。しかし、その裏、先頭泉野が3塁打、続く小西のタイムリーで同点とし、田所のレフト柵越えの2ランで一気に逆転。
2回、3回はお互いにノースコア、4回表、先頭打者を四球で歩かせ、相手4番打者にセンターオーバーの本塁打を浴び、同点とされる。
5回裏、泉野四球、小西内野安打、田所のセンター前で1点、さらに稲葉四球、菅野の3塁ゴロで小西がバックホームセーフで2点目。続く若色の1塁ゴロでも田所がバックホームセーフで、3点目。なおもノーアウト満塁で高山の打った打球は鋭く右中間を抜け、コールドゲームを決める満塁本塁打となる。

単打:小西(2)、田所、高山、田口
3塁打:泉野、若色
本塁打:田所、高山

2回、3回とフライアウトばかりの単調な攻撃で、一時は同点に追い付けれ、不甲斐ない試合内容に、監督の渇が入れられると、5回にようやく打線が繋がり、一気に勝負を決める。
先発の田所は、3失点ながら、単打1本と本塁打1本の2安打のみ、四死球も2つのみと結果は大変よい。3失点するのが不思議。

○2回戦:8/7(日)11:10(六義園)vsレッドサンズ ★3-6

モンキーズ 2 0 0 0 1 | 3
レッド   2 1 2 1 × | 6

初回の攻撃、小西が四球を選び、田所の3塁打で先制し、さらにサードゴロエラーで2点目、若色の内野安打で1死1,2塁のチャンスも後続が連続三振で2点止まり。1回裏、先発田所は先頭打者を歩かせ、盗塁とワイルドピッチで3塁まで進み、ライト前ヒットで1失点、さらに2塁打で同点とされる。
2回表は、四球と小西のレフト前、ワイルドピッチで2死2,3塁を得点できず、4回表にも先頭高山が2塁打で出塁するも、得点に結びつけることができず。モンキーズが追加得点できない間、2回裏、四球で出した走者を1ヒットで1失点、3回裏、レフト前ヒットで出した走者をワイルドピッチで1失点、さらに四球で出した走者をタイムリー3塁打で、この回2失点。4回裏も四球で出した走者をタイムリー2塁打で1失点し、徐々に積み上げられた失点は6失点、4点差。
最終回に攻撃、サード内野安打で出た小西のあと、田所が左中間へ長打、本塁までいっきに狙うも、中継された正確なバックホームで、タッチアウト。その後、三振振り逃げと若色のセンター前で1アウト1,2塁とチャンスを作るも、後続が連続三振で、ゲームセット。

単打:小西(2)、若色(2)
2塁打:高山
3塁打:田所(2)

内野安打を含め7本のヒットを放ちながら、3得点のみ。一方守備は4つの四球を全て得点に結び付けられる。ずっと言っているけど、ほんとここが課題。
今回の大会はレッドサンズへの夏季大会の雪辱を期して臨んだ大会だったが、夏休みでメンバーが揃わず、それでも先制点をとり、食らいつくも残念ながらリベンジを果たせず。この雪辱は今年度中に絶対に果たしたい目標である。引き続きがんばろう。

【低学年】
○1回戦:8/6(土)9:40~(六義園)vs菊坂ファイヤーズ ☆9-1

ファイヤーズ 1 0 0 | 1
モンキーズ  5 4 × | 9

先発は輿石、1回表、先頭打者をセンターフライで取るも、その後の2打者をサードゴロ、ライトゴロで打ち取っているも、いずれもエラーで1点を先制される。しかし、輿石は気持ちを切らさず、1アウト3塁で追加失点のピンチも2者連続三振で切り抜ける。
1回裏、三浦四球、田口振り逃げの後、大竹の3ランホームランで一気に逆転し、宇佐美四球のあと、森永2塁打で4点目、さらに大桃のセンター前で、合計5得点。
2回表、連続四球でピンチを無失点で切り抜け、2回裏、三浦四球、田口四球、大竹のサードゴロの間に1点、宇佐美四球のあと、森永のタイムリー2塁打で2点、その森永も相手ワイルドピッチでホームインで5点目、さらに大山がエラーで出塁し、白井ライト前でチャンスが続くも、この回は5点にて攻撃終了。
最終回表、先頭打者をエラーで出塁させるも、後続3人を全て三振でとり、ゲームセット。1回戦を勝利する。

単打:白井、大桃
2塁打:森永(2)
本塁打:大竹

この日の勝利の要因は、何より輿石の好投。あれ?記録が正しければ(正しいけどね)、出塁はエラーか四球なので、なんと「ノーヒットノーラン」が達成されている!すごい!ノーヒッターなのに失点があるという、笑える記録ながらナイスゲームでした。
攻撃もチャンスにタイムリーを打てました。大竹の本塁打、森永の2塁打、大桃や白井も打ちました。また積極的に走塁し、相手の守備を翻弄し、ナイスゲームでの勝利でした。

○2回戦:8/7(日)9:40~(六義園)vs駒込チャイルド ☆4-3

モンキーズ 1 1 1 1 | 4
チャイルド 0 2 0 1 | 3

1回表、輿石、大竹が内野安打で出塁し、宇佐美のタイムリーで先制。1回裏、先発は1回戦で好投した輿石、三者凡退で相手攻撃を終了し、前日に続き好調。
2回表、2アウトから白井が四球を選び、盗塁で3塁まで進み、輿石の内野ゴロエラーの間に追加点で、2点をリードする。しかし、2回裏、先頭打者を歩かせ、センター前ヒットを打たれ1失点し、そのセンター前ヒットを後逸し、打者走者が本塁まで走り、同点に追い付けれる。
3回表、先頭田口が四球、盗塁で3塁まで進んだ後、大竹のタイムリーで、すぐさま1点リードする。
3回裏は、見事に三者凡退させ、4回表、白井が四球で出塁し、3塁へ盗塁した際のサードへの送球が逸れるのを、すかさずホームインし、最終回に貴重な追加点を挙げる。
4回裏、1アウトからピッチャーゴロエラー、サード内野安打で、同点の走者をだし、ワイルドピッチで1点を返され、なおも1アウト3塁の同点のピンチ!しかし、この試合の輿石は動じない。後続を三振、サードゴロに打ち取り、決勝進出を決める。

単打:輿石、大竹(2)、宇佐美、森永

この試合も輿石の好投、そして中軸打線の活躍が目立ったが、実はね・・・四球で出塁し、2盗→3盗を成功させ、相手エラーにつけこみ、ノーヒットで2度ホームインした白井の走塁が勝利の立役者であるとも言える。
この試合、4-3という大人みたいな僅差のゲームでの勝利、その内容も、投げては輿石が2安打2四死球の好投、打っては中軸打線がスコアリングにいる上位打線の走者をタイムリーで返し、白井が盗塁4つと2得点の好走塁、守備エラーは2つだけ、投打守走がかみ合えば、勝てるよね。
最後のサードゴロは、本当にドキドキしたけど、冷静にアウトにしている君たちはかっこよかった。ナイスゲーム。

○決勝戦:8/7(日)13:00~(六義園)vsレッドサンズ ★2-19

モンキーズ 2 0 0 | 2
レッドサンズ 10 9 × | 19

1回表、先頭から3連続四死球で出塁し、大竹のタイムリーで先制し、ワイルドピッチでサードランナー三浦が生還し、合計2点を先制する。1回表、先発は森永、2つの四球で出した走者を、盗塁、内野ゴロ、ワイルドピッチ、ノーヒットで同点にされる。2アウトまで同点でこらえるも、5つの四球とホームラン3本で、3アウト取れずに、合計10点でチェンジ。
2回表、三者凡退し、2回裏、本塁打2本、長短打あわせて5本、それに加えてエラー2つで3アウトでチェンジにするも、9点を追加され、2-19とされ、最終回の攻撃も三者凡退で終了し、もう少し楽しみたかった決勝戦は3回でゲームセット。

単打:大竹

絶対的なチャンピオンチームを相手に先制するも、今大会初先発の森永は、立ち上がり制球に苦しみ、途中、輿石→大竹に継投するも、一方的な展開を変えることはできず、そのまま敗戦。
だけどね今回の大会は、君たちのことを見直したよ。1回戦もどうかと思っていたら、なんと決勝戦まで勝ち進みました。どうだい?メダルうれしいでしょ。たまたま勝ったのかな?いやいや、たまたま2回戦も勝てないよ。しかも高学年の人数の都合上、4年生の主力を高学年チームに取られて、この結果だからね!
君たちの自信にもなっただろうけど、これで、もっと欲が出てくれるといいのだけどなあ。もっとがんばろうね。今日のうれしい気持ち忘れないでね。この2日間の3試合でずいぶん上手くなったよね。これホントだよ。
あと気になることをひとつだけ、ベンチにいる控え選手たち。試合中もコーチに言われていたけど、ベンチにいる時も「試合に参加」しない限り、試合には出られないよ。自分が出ていなければ、関係ないよ、ってのは野球選手としてはどうかと思うよ。がんばってね。

プロフィール

Little Monkeys

Author:Little Monkeys
東京都文京区で活動する
軟式少年野球チームのリトルモンキーズです。
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